家とともに、
人も暮らしも育まれていく。
1990年、一棟のログハウスから、私たちの家づくりははじまりました。
本物の素材を使い、自然と丁寧に向き合うこと。
そこに、私たちの原点があります。
自然の恵みとまっすぐに向き合い、素材と語り合うように家をつくってきたなかで、ひとつの確かな想いにたどり着きました。
豊かさとは、派手さや便利さではなく、大切なものを見極め、余計なものをそぎ落とした先に生まれるもの。
素材の手ざわり、空間の余白、時間とともに育つ心地よさと味わい。
それこそが、暮らしを深く満たしてくれると、私たちは信じています。
「soboku」は、その想いをかたちにした、定額制コンセプト住宅です。
あらかじめ整えられた外観や間取りに、本物の素材や仕上げを自由に組み合わせながら、自分らしい暮らしを描いていくことができます。
自然に育まれた本物の素材に包まれ、時を重ねるほどに愛着が増す住まいを。
「soboku」は、無理のない価格で、ちょうどよく、長くつき合っていける、そんな暮らしを願う人のための住まいです。